これからの「オリジナリティ」の話をしよう-ビリギャルから学ぶ「掛け算」のテクニック-

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ここ10年の間で、人々が目にすることができる情報量は530倍になり、
今もなお、たった1分の間に、27万8000回ものツイートがTwitter上に発生し、
2万7800枚の写真がInstagram上に投稿され、100時間相当のムービーがYouTubeにアップロードされている。

 

らしいです。こんにちは、滝沢です。

とまあ相変わらずワケ分かんない冒頭ですが、

 

こんなトンデモナイペースで情報量が増え、

Google先生がそれを上手に整理整頓(断捨離)してくれてるおかげで、

ググれば何でもかんでもお目当ての情報をゲットできる、大変便利な時代になりましたね、

『情報を受信する側』にとっては。

 

反面、『情報を発信する側』、もっと言えば、

 

・情報を発信してネット集客などを試みるマーケッターやコピーライター

・情報自体を商品にして販売していくインフォプレナー

・アクセスを集めて収益化を図るアフィリエイター

 

などといった『情報発信でお金を稼ぐ側』にとっては笑ってはいられない、
「絶対に笑ってはいけない24時」的状況な昨今ですね。

 

そんな状況からか、ちょっと前から、

「上手く収益化するには、完全オリジナルの記事を書かないとダメです!」
「これからはコンテンツSEOの時代!あなたにしか書けない記事作りを!」

みたいな、至極ごもっともな台詞をよく耳にするようになりました。

コンテンツ力だったりオリジナリティだったりというのが重要視されてる雰囲気がすごい。
(コンテンツ力とかオリジナリティが超絶大事なのは、別に今に始まった話じゃないですが)

 

で、そんな最近だからこそ、案外多いと思うんですよね。

「完全オリジナルなんて…ぼくにはそんなコンテンツ力ないよ…」
「オリジナリティなんて膨大な知識と経験がなけりゃ出せっこないよ…」

って思ってる人。

 

確かに、膨大な知識と経験があればオリジナリティはある程度は勝手ににじみ出てくるし、
オリジナリティ云々の前にコンテンツ力ってのは大事だから、

そーゆーのは各々が日々鍛えていきたいところなんですが、

 

今日ぼくが言いたいのは、そんなことではありません。

 

結論から言いましょう。

 

オリジナリティはコンテンツ力がなくても作れます。

 

「かわいいは作れる!」もとい「オリジナリティは作れる!」んですね。

 

コンテンツ力が大事だからといって、

 

「結局はコンテンツ力があるヤツが勝つんだろ?
圧倒的なコンテンツ力がなけりゃオリジナリティなんて出せねえし、
誰も読んでくんねえし、満足もさせらんねえんだろ?」

 

みたいな考えに至っちゃうのは、早とちりなんです。

 

そもそも、アイデアとかオリジナリティとかの類って、『既存の組み合わせ』ですからね。

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。
by ジェームス・ウェブ・ヤング(コピーライター)

前回の記事にも登場した台詞ですね。
前回の記事はこちら

既存の要素を組みわせる、掛け算することで、

全く新しい概念(ゲシュタルト)や世界観を作る。

これが今の時代、これからの時代のオリジナリティの生み出し方。

 

だと思うんですね。

例をいくつか挙げたほうが分かりやすいですね。

 

映画:ビリギャル(学年ビリのギャル✕慶應大学)
ドラマ:任侠ヘルパー(ヤ◯ザ✕介護師)
アイドル:ベイビーメタル(アイドル✕ヘビーメタル)
居酒屋:駄菓子バー(駄菓子✕居酒屋)

 

こーゆーことです。

もうちょっとだけ掘り下げると、ビリギャルであれば、

 

「進学校の成績悪い女の子が頑張って勉強して慶應大学に合格した話」

ではなく、

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」

にすることで、

 

「ビリでも慶應合格!?」「ギャルが慶應受かったの!?」

と、まずは、あっと驚く組み合わせで、

人がパッと見た時の違和感を作り出し、「ナニソレ気になる!」を演出、

「まず気になってもらうこと」というビジネスにおける超難関ハードルをこれにてクリアする。

 

その上で、ただ組み合わせただけじゃそれは『足し算』になっちゃうから、

きちんと異質なもの同士『掛け算』して、

しい概念(ゲシュタルト)を作ることで、独特の世界観を生み出す。

 

要するに、

『ビリのギャルが慶應大学を受験して合格するまでの物語』

という絶対的な軸(世界観)があるから、

そこに青春要素やコメディ要素だったりを入れていっても、

ただの学園青春モノではなく、コメディ映画でも恋愛映画でもなく、

純粋な受験体験記でもない、『真新しさ、面白さ』が演出できる。

 

少なくとも観る側はそう感じちゃう、というわけです。

 

で、ここが結構大事なとこなんですが、

この映画のオリジナリティを褒めるために、敢えて失礼な言い方をすれば、

このストーリーに特別もの珍しい点なんて何一つないです。

 

偏差値40上がるやつなんて実際ゴマンといるし、
ビリギャルとか言ってるけど中学受験合格して進学校行ってたわけだし、
受験科目だって英語と小論文+1教科。

 

ぼくは大学受験にも詳しいほうですが、
ぶっちゃけ、「あーちょくちょくいるよね、そういう人」程度。

 

合格体験記としては別に珍しくもなんともないんです。

つまり、純粋なコンテンツとしては弱いわけです。

 

(オリジナリティを褒めるために興ざめなこと言いました、ごめんなさい。
作品を批判してるわけでは断じてございません、ほんとです。)

 

で、これが、さっきも言ったように、

今の時代のオリジナリティの生み出し方だと思うんですよね。

 

それなりのコンテンツ力があれば(もっと言えばそんなにコンテンツ力がなくても)、

あとは『掛け算のテクニック』でオリジナリティは作れる。

ベースの顔がそれなりだったら化粧次第でめっちゃ可愛くなる、みたいな。

ざ◯ちんみたいな。

 

(ごめんなさい。ざ◯ちんのすっぴんを批判してるわけではry…)

 

と、これ以上オリジナリティの具体例を出すと、
無差別に人を傷つけてしまいそうなので話をまとめに入りますがw

 

ネットで情報を発信する人、
情報発信でお金を稼ぐ人にとってのオリジナリティ。

 

それは、


 

①まず、あっと驚く組み合わせにすることによって、
人がパッと見た時の違和感を作り出し、「ナニソレ気になる!」を演出する。

 

②その上で、ただ組み合わせただけじゃそれは『足し算』だから、
きちんと異質なもの同士『掛け算』して、
新しい概念(ゲシュタルト)を作ることで、独特の世界観を生み出す。

 

③そして、その世界観で情報をアウトプットしていけば、
コンテンツを生み出していけば、文章や動画を作成していけば、
コンテンツ力は変わらずとも、そのあなたのコンテンツにはオリジナリティが宿る。


 

こういうプロセスで生み出していくものなんじゃないかなと。

 

で、ここでぼくがほんとに言いたいこと。

 

ぶっちゃけオリジナリティさえ宿れば、
純粋なコンテンツ力がたいしたことなくとも読者は自ずと集まるし、
自分の商品だろうがアフィリエイトだろうがなんだろうが成約は取れます。
それだけで飯を食う程度ならクリアできます。
(それとは別に、「アクセスをお金に変える効果的な方法」はちゃんと勉強しなきゃダメですが)

 

そもそも多くの人が結果が出ない理由、

ブロガーとかアフィリエイターといった、パソコン1台でお金を稼ぎたい人たちが、
それなりにビジネスも勉強して実践もしてるのに、なかなか成果につながらないのは、

 

意図せず、汎用で退屈な烏合の衆に成り下がっちゃってるから。

 

ってのも大きいと思うんですよね。

 

こんな情報過多の時代だからこそ、『魅せる』『伝える』『演出する』って部分が大事なのに、

なんとなく記事を書いていれば人が集まってくれるだろうとか、
自分はそれなりにコンテンツ力があるから演出なんてしなくていいだろうとか、
そんな考えが頭のどこかにある。

 

そのくせ、やれSEOだのソーシャルメディアの活用だの、そういうことだけには敏感、みたいな。

で、結局全然注目を集めることができず、
注目してくれた読者を惹きつけ続けることもできず、稼ぎが安定しない、みたいな。

 

別にこういう商売ってパイを奪い合うようなものでも独り勝ちするようなものでもないのに、
ワザと競い合ってるニュアンスがありますよね。

 

でも、ほんとは掛け算すればオリジナリティは出るんです。かわいいはつくれる。

 

異分野で学んだ知識と経験があるならそれを掛け算してみるとか、
少しでも珍しいバックグラウンドがあるならそれと調和させてみるとか、
紆余曲折を経て手に入れた何かがあるならそのストーリーを加えてみるとか。

 

そうやって掛け算によって作られたオリジナリティは誰とも衝突しないんですね。
だって、異質なもの同士掛け算していけば、可能性は累乗で増えていくんだから。

要するに、そんな難しくないんです。

 

それでも実際のところは、
その重要性に気づかずになのか、面倒くさがってなのかは知りませんが、
実践する人は少ないし、これから増えてはいくだろうけれど、たかがしれてる、と思います。

 

難しくないのにやってる人は少ない。やったら露骨に成果に繋がる。

 

だから、簡単にオリジナリティを出して、ネット上で情報を発信してる人は、
ブルーオーシャンで商売してるというか、

ワンピースでいう最弱の海イーストブルーで戦ってるというか、まあそういう状況なんですね。

 

というわけで、

・これからブログなどで情報発信をしていこうと思っている人
・既にブログやメルマガを使って自身のコンテンツの収益化を図ってる人

は、是非参考にしてみてくださいな、と。

 

まとめ

 

オリジナリティがあるかどうかは、その成果を、稼ぎを大きく左右するけれど、
コンテンツ力がなくったって、オリジナリティは意外と簡単につくれる。

周りが実践しない分、オリジナリティがあれば注目度は増しやすく(アクセスが集まり)、
替えのきかない存在になることで、お客さんを惹きつけ続けることもできる(アクセスもお金に変わる)。

だから、コンテンツ力のみの死闘を繰り広げながら周りがガチで「笑えない状況」でなっていく中、
自分だけ一抜けして、安定していくその成果を眺めながら「笑ってはいけない状況」になろうぜ!

 

追伸.

 

一応、冒頭のワケ分かんない文章の引用、載せときます。
【わずか60秒の間にインターネットではどれだけ膨大な量の情報が飛び交っているのか? – GIGAZINE】

 

それでは!

 

 


 著者プロフィール

  滝沢 まさる(仮名)

人生やばいと思って勢いで大学4年の頃にインターネットビジネスで起業し、3ヶ月で1千万円稼ぐものの、「仕事=労働」という枠を越えない限りは、「フリーターもリーマンも成功者も結局おんなじやん」ってことに気づき、そこから毎日鬼のように考えさせられる日々を送る。

で、なんやかんやあって「働き方を自分自身で再定義してやることでそういう枠から抜け出せる」ということに気づき、今はパソコン1台で起業することを教えながら、枠から抜け出すことが及ぼす人生に対する超絶なインパクトを、1人でも多くの人に伝えるべく活動中。
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滝沢 まさる(仮名)

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