「ニッチ戦略でNo.1を目指せ!」は大間違いである、ということ。

この記事は6分で読めます

LINEで送る
Pocket

インターネットビジネスの業界でも、

 

「ニッチ戦略でNo.1を目指せ!」

 

なんてことは昔っからよく言われてることですが、
『ニッチ戦略』という言葉を聞くと、

 

「あー、小さな市場で1位取ろうぜってことでしょ?」

 

と捉える人がほとんどだし、
この言葉自体、そういう文脈で使われることが多い気がします。

 

で、それ自体、完全には間違っちゃいないかもしれませんが、

 

「そう捉えちゃうとまじで大失敗するよ?いつまで経っても稼げないよ?」

 

今日はそんな話です。

 

まず、

小さな市場で1位を取りに行くこと、
最初っから1位を取りにいこうとすることは、

例えば、ラーメン屋を経営してる人がいて、

 

日本一のラーメン屋を作るのは難しいから、地元でNo.1のラーメン屋を目指そう!
あ、でも地元でNo.1も難しいから、地元の豚骨醤油ラーメン屋の中でNo.1を目指そう!
あ、でもそれも難しい気がするから、この商店街の豚骨醤油ラーメン屋の中でNo.1を目指そう!
あ、でもでも、、、

 

こういうイメージなんですよね。

 

で、お分かりの通り、これは戦略と呼べるほど高尚なものではないし、むしろ、

 

「ハナから1位を取れる土俵を作って1位を取りに行ってるだけなんだから、
そりゃ1位取れるでしょ。で、1位取ったから何?それ成功と言えんの?飯食えんの?」

 

と、つっこまざるを得ません笑

 

でも、ほとんどの人がニッチ戦略だと思ってやってるのってこれと同じなわけです。

 

Google検索でキーワードを増やしてるだけ、みたいな。

 

英語のブログをやってる人がいて、

「英語」

というビッグキーワードで1位が取れないから、

「ビジネス英語 聴くだけ スキマ時間 勉強法 ブログ」

で1位取ろうとしてる、みたいな。

 

別に、極小キーワードで1位を取ること自体を無駄とは言わないし、
ある程度小さなキーワードを正しく狙い撃ちすることは、勿論SEO戦略の1つですが、

 

ぼくが言いたいのは、

 

ブログなりメルマガなりで情報発信をしていくときには、
情報発信のコンセプトを決める(※1)ときには、絶対やるな。

 

ってこと。

 

そんな条件節みたいなのを増やして、無理やり1位を取りに行ったって、
それは単に細分化しただけであって、何の値打ちもなければ、何の強みにもならないから。

 

情報発信の内容やターゲットの範囲を敢えて狭める行為は、
自ら稼ぎにくくしてるようなもんですからね。

 

で、これは以前話した、かけ算のテクニックとは似て非なるものですよね。

 

【関連記事】オリジナリティを作るためのかけ算のテクニックについてはこちら

 

どんどん土俵を小さくして、パイを狭めて、

動きづらくしてるのは、掛け算じゃなくて割り算ですから、真逆もいいところ。

 

ニッチ戦略って元々は、

「自分が1位になれる土俵を作ろうぜ!」

じゃなく、

「誰も耕してない畑を見つけようぜ!」

だったはずです。

 

情報発信ビジネス(※2)に限って言うと、
そもそもキーワードで考えちゃダメなんですよね。

 

既にブログやメルマガをやってる人は分かると思いますが、

 

「あなたのブログのターゲットは誰ですか?」

 

と聞かれて、

 

「はい!私のブログのターゲットは、Googleで”◯◯◯ △△”と検索する人です!」

 

なんて言わないですよね笑
(もし今言いそうになった方は猛省されることをオススメします)

 

普通は、もっとフワッ〜とした答え方になるはずです。

 

話は変わるようですが、しばらく前から、

 

キーワードの時代からソーシャルメディアの時代に

 

なんて台詞をよく聞くようになりました。
で、ぼくは、既に時代は完璧移行済みだと思ってます。

 

情報商材で稼ぐ手法が流行ってた頃とは、そもそもの考え方が違ってる。

 

「じゃあ今は何が必要なんだよ!」

 

ぼくは、それは、雰囲気モノだと思います。

 

なんか雰囲気モノって言っちゃうと逃げたって思われそうですが笑、
でもまじで、雰囲気なんですよね。

 

ブランドとか、世界観とか、
そう言い換えるとシックリくるかもしれません。

 

読者の目線で考えると分かりやすいと思います。

 

「どうしてあなたはこの人のブログがお気に入りなの?」
「なんで君はこの人のメルマガを読んでるの?」

 

と聞かれたときに、

 

「いやーなんとなく好きなんだよね、面白いし。」
「ふとしたときにピンと来て、それからずっと読んでるよ。」

 

そんな感想が出てくると思うんですね。
少なくとも、明確には答えられないはずです。

 

だってあなたはおそらく、

 

情報発信してるその人特有の、モヤっとした何か。

 

に惹かれて、その読者になったんだから。

 

ネットで見つけた情報商材を、なんとなーく買うことは決してないけど、
ネットで見つけたブログやメルマガは、なんとなーく読者になるもんなんです。

 

これは感覚的に分かってもらえると思います。

 

で、発信者としては、これを踏まえた上で、

「なんとなーくにつながる何か」

これを生み出さなきゃいけないわけで、

 

「セルフブランディングが大事!」
「成功者は自己ブランディングがうまい!」

 

なんて言われるのも、結局はこれだと思うんですね。

 

世界観が全くないテンプレート的な情報発信をしてみたところで、
そこには抽象的な「ユニークさ」「遊び心」みたいなものが一切ないから、
誰も、なんとなーく惹かれることがない。

 

だからアクセスをシコシコ集めたところで、
読者は一向に増えないし、商品の成約も取れない。結果、稼げない。

 

挙句の果てに、

 

「アクセスを集めても成約が取れないってことはセールス力が足りないんだ!」

 

などと勘違いし、コピーライティングを勉強しては、心理テクニックたっぷりの文章を書いてはみるけど、
やはりそこにはオリジナリティの欠片もないから、凡俗で胡散臭い文章になっちゃって、逆効果。

 

みたいなことになっちゃう。

 

世界観も特に意識せず、コンセプトも曖昧なまま、コンテンツ力もなしに、
情報発信してるとこうなります、必ずこうなる。

 

で!(話を戻して)

 

「あ、抽象的な雰囲気が必要なんだ。」

 

ということが腑に落ちると、

 

「小さな市場で1位を取る、というアプローチそもそもが間違ってる。」

 

ということも、同時に導かれるはずです。

 

だって、世界観に、ブランドに、ユニークさに、遊び心に、1位も2位もないから。

 

うまくお金が稼げないのは、
1位じゃないから、じゃない。順位が低いから、じゃない。

誰からも「なんとなーく」読者になってもらえていないから。です。

 

だから、

 

「こんな僕でも1位が取れるよう、土俵を狭めて、頑張ってそこで1位になろう!」

 

なんてアプローチはすぐさま辞めて、

 

「僕の世界観を大事にして、自分だけの土俵を作って、そこから拡げていこう!」

 

と思って取り組むべきなんですね。

 

狭めるんじゃなくて、拡げる。

 

「狭める時代」から「拡げる時代」

つまりこれが、

「キーワードの時代」から「ソーシャルメディアの時代」

 

なんだと思います。

 

まとめると、

 

コンセプトをしっかりと決めた上で、自身の世界観を掲げて、自分だけの土俵を作る。
そして、オリジナリティある情報発信を心がけつつ、自分の土俵に人を呼び込んでいく。

 

そうすれば、そこにはフワッとした(=抽象的な)魅力があるから、「なんとなーく」読者になってくれ、
フワッとしてるからこそ「共感」が生まれ、その共感が次に「拡散」を生む。
それによって土俵自体がどんどん大きくなり、同時に「影響力」も大きくなっていく。

 

アクセスがアクセスを呼び、人が人を呼び、
ブログが資産になり、集客が自動化される。

 

集客以降の仕組み、アクセスをお金に変える仕組みは、
1度勉強して作り上げれば、嫌でも自動になるんだから、
上から下まで全てが自動化されることになる。
(分からない人はぼくの無料メール講座を受けてみてください)

 

その結果、
ほったらかしでお金が稼げる。
ほったらかしで稼ぎが増えていく。
何もしなくても毎月勝手に大金が手元に舞い込んでくる。

 

そんな、一見おとぎ話チックな世界に本気(マジ)でたどり着ける。

 

こういうこと。

 

ぼくが見ているインターネットビジネスの世界、
情報発信ビジネスの世界ってこういうものです。

 

「クリックするだけで稼げる!」とか、
「思考停止でも月収30万円!」とか、
「再現性100%の新ビジネス!」とか、

 

未だにそんな景品表示法に引っかかりそうな商売をしてる人たち、
そしてそれに見事に釣られ続けているポンコツな人たちは放っておいて、

 

1位が取れるようにハナから土俵を限りなく小さくして、
広がりが見えない、身動きの取りづらいアプローチは辞めて、

 

もっとワガママで、
もっとクリエイティブで、
もっとワクワクする。

 

それでいて大金を掴むことも可能で、
親戚や友人知人にも教えたくなる。

 

どうせやるなら、
そんな楽しくて気持ちのいいビジネスをやりたいものです。

 

勿論、眉唾系儲け話じゃないので、

一朝一夕で、一切の試行錯誤なしに、黙って作業するだけで、
稼げるものではないですが、

 

情報発信ビジネスは、

 

生き方が変わるような稼ぎ方

 

だからこそ、

 

学ぶ価値も、
やる価値も、
悩む価値も、
稼ぐ価値も、

 

あるし、
だからこそ、

末永く続けていけるビジネスなんじゃないかなと。

 

そう思います。

 

 

(補足)

 

※1「コンセプトを決める」とは…

 

「自分がどんな理念を掲げていて、どんな立ち位置で、
どんなキャラクターで、どんなターゲットに対して、
どんな情報を発信することで、その人たちに何を提供して、
その結果、何を得てもらいたいのか?どうなってもらいたいのか?」
という、自分のスタンス、世界観をハッキリさせること。

 

※2「情報発信ビジネス」とは…

 

自分の強みや特技、趣味のジャンルの情報をブログやSNSで発信して、
読者を集めて、彼らと双方向に(も)コミュニケーションを取ることで、
信頼関係を築き、彼らのニーズを把握した上で、
それに合った商品(アフィリエイト可)をオファーし、
成約を取り、お金を稼ぐこと。また、それを自動化すること。

 


 著者プロフィール

  滝沢 まさる(仮名)

人生やばいと思って勢いで大学4年の頃にインターネットビジネスで起業し、3ヶ月で1千万円稼ぐものの、「仕事=労働」という枠を越えない限りは、「フリーターもリーマンも成功者も結局おんなじやん」ってことに気づき、そこから毎日鬼のように考えさせられる日々を送る。

で、なんやかんやあって「働き方を自分自身で再定義してやることでそういう枠から抜け出せる」ということに気づき、今はパソコン1台で起業することを教えながら、枠から抜け出すことが及ぼす人生に対する超絶なインパクトを、1人でも多くの人に伝えるべく活動中。
本名のブログはこちら



 おもろい無料メルマガ講座、やってます。


「1人で起業できるだけの武器や自信を身につけたい。」
「就活に強烈な違和感がある、レールから脱線したい。」
「今の会社を辞めて、自分のやりたいように働きたい。」


そんな、世の中に違和感を覚えるセンス溢れる人たちが集まるメルマガコミュニティを運営してます。

今メルマガ内で掲げているテーマは、

◯金銭的に自立できるだけの具体的な武器
◯己の人生を自分で切り開いていく圧倒的な体感


この2つをみんなに手に入れてもらうこと、です。

ひたすらに情報収集したり、知識だけ蓄えてもあんまり意味がない。
ちゃんと"身体感覚"レベルにまで落としてこそ、生き方・働き方のパラダイムシフトが起こせる。


まずは14日間でぼくと一緒に鬼のようにレベルアップしませんか?


というわけで割と濃厚なメルマガとなっております。ご覚悟くださいませw

「レールから脱線したい、枠から抜け出したい、自分の殻を破りたい」

あなたのご参加お待ちしてます。ワクワクすることをやろう。

ちゃんと枠から抜け出す、パソコン1台で起業する。






※現在ご登録の場合、情報発信ビジネスの全体像と0から始める手順などを丁寧に解説した、
動画4本・PDF4本(全文書き起こしやレジュメ・音声も)
全て一気にプレゼント中です。
かなり実践的な内容ですがメルマガ講座内ではこれを『基礎』とします。

「世界一分かりやすい!」という声を、別に頂いてはないんですが、
頂きそうな予感はしておりますw

※メールはいつでも解除できますし、ぼく以外からメールが来ることは2万%ありません。

関連記事

  1. syuukyaku
  2. karappo
  3. スクリーンショット 2015-11-13 17.02.59
  4. aff

著者プロフィール


滝沢 まさる(仮名)

人生やばいと思って勢いで大学4年の頃にインターネットビジネスで起業し、3ヶ月で1千万円稼ぐものの、「仕事=労働」という枠を越えない限りは、「フリーターもリーマンも成功者も結局おんなじやん」ってことに気づき、そこから毎日鬼のように考えさせられる日々を送る。

で、なんやかんやあって「働き方を自分自身で再定義してやることでそういう枠から抜け出せる」ということに気づき、今はパソコン1台で起業することを教えながら、枠から抜け出すことが及ぼす人生に対する超絶なインパクトを、1人でも多くの人に伝えるべく活動中。


にほんブログ村 小遣いブログ お金の稼ぎ方・稼ぐ方法へ

これあんまり効果ないよなあ
信託保全